会社員こずっぴのゆとり全開ブログ

過去8年ほどやっていたアメブロから引っ越してきました。

東京症候群

 

 

 

 

 

あの子が持ってるあの鞄いいなぁ

ホテルのナイトプール行きたいなぁ

アフターヌーンティー行きたいなぁ

 

あのレストラン、あの子が行ってる!

いいな羨ましい私も行きたい!

 

あ!○○ちゃん彼氏できたんだ!

どこの人だろう!

え!結婚するんだって!

どこで知り合ったんだろう!

転職するらしいよ!独立するらしいよ!

あの会社はお給料高くていいなぁ

仕事やめたいなぁ働きたくない

でも楽しい仕事したいなー

 

可愛い子紹介してよ!

いい合コンない?

誘って!

合コンセッティングしてよ!

 

 

 

 

 

私、

東京生まれ東京生活25年目に突入。

 

東京はなんでも大体揃っていて、物質的に手に入らないものはほとんどなくって、みんな物質過剰が当たり前で、それが普通で生活している。

 

でも時に、なんか満たされなくて

でも時に、なんか寂しくて

でも時に、なんだか物足りなくて

でもそれがなんでだかわからなくて

 

東京にいる誰しもが、ふとたまにこんなことを思うことがあると思うのです。

 

 

1日3食食べてるのに

面白いテレビも観てるのに

たまに友達と飲みに行ったりもしてるのに

 

でもなぜだか満たされない何かがある。

 

これってなんだろうって

いつもいつも不思議に思ってたんだけど、

なんとなく

東京症候群なのかなと。

(またよくわからないことを言い始めました笑)

 

 

東京という街が人々をこうさせてるんじゃないかなと。なんとなく常になにかが物足りない。みたいな。感覚。

 

 

 

私がそう考えるようになったのは、

高校生の時初めて1ヶ月間親元を離れてイギリスに行った時。

 

東京で培われた感覚が

あまりにも小さい世界すぎて、

東京ルールでしかなくて、

それも誰が定めたわけでもないのに

感覚的に東京が人々をそうさせてきたのだと気付いたのです。

 

東京にいる時には

ふと小道に咲いている可愛らしい小さなピンクのお花に気づきもしなかったし、ろくに英語が話せない私でも、周りに受け入れてもらえるってこんなにも嬉しいことなんだ!!!うおーーー!!!なんて感覚はなかったし、世の中こんなにも知らないことだらけだったのかと自覚した時には感動半分、少し恐怖さえかんじたのを思い出しました。

 

 

 

そして大学時代、ゾッコンで一番に惚れ込んだのはベトナムの世界。

若者たくさんで、みんなエネルギッシュでまっすぐで一生懸命で。東京には絶対にもう生まれえない感覚で溢れていました。(本当に国も人々もこれから明るい未来作るぞ!向かってくぞ!って明るくまっすぐなのです。眼差しが。志が。)

 

純粋に日本に憧れていたり、日本人に会えて嬉しくって、もっと日本語の勉強頑張るからまた会いにきてねと言ってくれたり、東京ツンツンガールの私にはたまらなく刺さりました。

私が探していたのはこの感覚だと。

 

 

そして私社会人となり、大学時代とはうってかわって海外に行けなくなりました。

すっかり日本の会社員です。

今は保守的で、単調な生活です。

あの時のパッションばどこ行っちゃったのよ。と思うくらい。

 

そして、

また東京症候群にすっかり戻っちゃった。

 

でもね東京症候群が嫌いなわけでもないんだ。

 

こんな東京も

実はやっぱり大好きなんだ。

 

でもでも、このままを続けるのは良くないなって思ってて、私はまた少し変えて生きたいなと思っているの。

 

環境も、私の感覚も、これから先もね。

 

 

そんな感じ。

そんな感じの木曜日。

 

元気ないのかな?

と思うでしょ?

それがね

今日は台湾から大好きな友人が来てて、かわいいこちゃんたちと美味しいピッツァナイトしてきたからホクホクなの。

 

やっぱり

東京はこれだからやめられないよね。

やっぱり東京が大好き。

 

これが本当の東京症候群かしらね。

 

 

 

 

 

今日も寒いので

温かくしてお休みくださいませ。

 

ドロンです。

(今日も上手い締め方がわからなかた)